「これは私には辛すぎて水なしじゃ食べられないよ」を英語で言ってみよう☆

「これは私には辛すぎて水なしじゃ食べられないよ」を英語で言ってみよう☆

キオラー☆ マオリ語でこんにちは~☆

 

今日のお題は「これは私には辛すぎて水なしじゃ食べれないよ。」ですっ!

 

今日は誰でも知ってる「~するには〇〇すぎる!(〇〇すぎて~できない)」という表現を復習しましょうね!

 

この構文は中学校の時に何度も何度もしつこく引くくらい定期テストに出されたので、私はイヤでも覚えてしまいました☆

 

では例です。言い方は二通りあるので、両方とも覚えましょうね!

 

 

「この本は難しすぎて読めません。」

 

言い方1) This book is too difficult to read.

言い方2)  This book is so difficult that I cannot read.

 

言い方1)は too 形容詞to 動詞 構文を使ってます☆

Too difficult (for me) to read. (私にとって)読むには難しすぎる。(難しすぎて読めない)

Too expensive (for me) to buy. (私にとって)買うにはすぎる。(高すぎて買えない)

Too hot (for me) to drink. (私にとって)飲むにはすぎる。 (熱すぎて飲めない。

 

言い方2) は  so 形容詞that 構文を使ってます。

So difficult that I cannot read. あまりに難しいから、私は読めない。

So expensive that I cannot buy. あまりに高いから、私は買えない。

So hot that I cannot drink.  あまりに熱いから、私は飲めない。

 

「Too 形容詞 to 動詞」構文の方は 主語(Iとか)を入れないのですが、「so 形容詞that」 構文の方はthatの後に「誰が」という主語を入れないといけません☆ 覚えるのはそれだけです! so hot that I cannot drink. ← I(私が) が入ってますね☆

 

では今日のお題の「これは私には辛すぎて水なしじゃ食べれない。」をやってみましょう☆

 

「からい」は英語で spicy (スパイシー)もしくは hot です。 今回はspicy を使ってみましょうね。

「私には辛すぎて食べれない。」は Too spicy for me to eat.

「~なしで」は without で表せます。 「水なしでは」は without water

 

これは私には辛すぎて水なしじゃ食べられない。

主語の「これは」は This でいいですね。 

 

This is too spicy for me to eat without water.

完成ですっ♪ 今日はこの文を丸暗記してくださいね!

 

So that構文の方もやらないといけないですね。

This is so spicy that I cannot eat without water. 

完成ですっ♪ これも暗記してくださいね(笑)

 

会話例:

Indian:  How do you like my curry?

Me:  I like it, but this is too spicy for me to eat without water.

 

インド人「僕のカレーどうだい?」

私「美味しいけど、辛すぎて水なしじゃ食えぬ。」