海外の日本人店員の対応は残念な事が多い？

夏の間だけ日本に住みたい！1日1回は思ってしまいます。。
誰かいい方法教えてください笑

さて、この件についてはずっと前から感じていたんですが、最近また同じような体験をしたので、数少ないこのブログ読者の方にもどう感じているか（もし海外にいれば）コメントでももらえればなとおもって、書いています。

まさにタイトルの通りなのですが、

「海外にいる日本人店員の対応ってなんか残念じゃないですか？？」

今回私が言ってるのは、日本人経営の主に物販・飲食店の店員さんについてになります。ただたんにディスりたいわけじゃないんですが、今までこんな経験がありました。

これは色んな店で目にした事があるのですが、会計する時はもちろん、商品や食べ物について質問しているお客さんに対しても鋼鉄の仮面を被ったかのような表情を一つ変える事なく、単語もしくはできる限り少ない文言で説明して一部のお客さんをドン引きさせていました。

もちろん英語圏の国に住んでいるので、知らない人同士は英語で話し始めるのが普通だと思いますし、私もこのどこの国の人かなって思ったらとりあえず英語で話します。

がしかし、こちらが「どうも」とか「こんにちは」って言ってるにも関わらず、一貫した英語対応。（もちろん日本関連のお店で働く日本人の方で）

そのまま、私-日本語で店員さん-英語のまま会計は終了しましたが、最後のHave a good dayも素直に受け取れなくなってしまいますよね〜

メールでサービス内容についての質問や連絡をしても全く関係のない返信がきたり、聞いただけの内容がすでに申し込んでいる事になっていたり・・

あとで確認できるようにメールで行なっていたはずなのですが、結局電話する事になってしまいました。
このケースはただこの方特有の問題かもしれませんが・・笑

といった感じで中々の残念具合です。。

もちろん素晴らしい対応の方もいますよ！
最近オネフンガにできた居酒屋Ajimiに行った時に対応してくれた男性の方はかなり感じもよく気持ちよく過ごす事が出来ました。ここ美味しいし値段もそこまで高くないのでオススメです！（次また行ったら記事にします、多分）

そこでなぜ、そう行った事が起こるのか私なりに考えてみました。

理由1,5の場合は、なんとなく仕方ない感じがしますが、それ以外の場合はなんとか改善して欲しいですよね〜

というのも、特に日本人じゃない方は日本のサービスは丁寧で感じよくてそれこそ「O・MO・TE・NA・SHI」的なクオリティを期待・想像してる方も少なくないのではないかと思うので、そこにケース１、２のような方に対応されるとちょっとアレですよね。。

なにはともあれ、楽しく働く方が本人もお客さんもいいと思うんですが、もし同じような状況を見た事がある方、もしくはご本人の方はぜひコメントください。