カスタマーサポートから電話を切られる難民彼氏☆
前も話したんですけど、モハメドとその仲間たちは話し方がとても汚いです☆ ビ〇チという単語、辞書で調べたら正式な意味は「雌犬」なんですね☆ そこから派生して、今の罵り言葉になったのかな☆ そんな単語で女の人のことを呼ぶ奴らは…カス野郎ですね☆
モハメド達はファ〇クを始めとした4レターワード(4つのアルファベットで成る単語)を使いまくりです☆ 普通に話せよ☆ っていつも思っています(笑)
母国語で言葉遣いが汚いのとかは、まだ分かるのですが、外国語を話す時に汚くしゃべるってのは、「汚く話そう」と意識しないとできないわけじゃないですが、なんでそんな風に話すんでしょうね☆ メリットないと思うのですが…☆
今回小さな事件があり、そこでやはり「汚く話すこと」にメリットがないと私は思いました☆
私もモハメドも携帯電話はボーダフォンを使っているのですが、おそらくボーダフォン側のちょっとした手違いで、結構あったはずのモハメドの無料通話の残り時間がなくなってしまいました☆
これに怒ってモハメドがボーダフォンに電話をかけます☆
モハメド「おいふざけんな!電話できねーだろ!!」
サポートセンターの人「確認するので、少しお待ちください」
モハメド「待てねーよ!今すぐ電話しないといけないんだよ!」←全然そんなことはない
サポートセンターの人「急いで確認しますので、あなたの名前と生年月日を教えていただけますか?」←最近はどこも個人情報にうるさいからね☆ いちいち聞かれるのは面倒でも、必要な手続きですよね☆
モハメド「いいから早くしろよファ〇ク!!!」 ←もはやただのクレーマー
サポートセンターの人「私に叫んでも、お客様の情報が確認できなければどうしようもありません。あなたスウェア・ワードをいいましたね。あと2回言ったらこの電話を切ります。」←つよい
モハカス「ふざけんなああーーー!!ファ〇クこのビ〇チ!ファー―――――――――」
ガチャ!…プープープー…
「ファ〇クって言ったら電話切る」って言われたそばからファ〇ク連発して本当に電話切られるアホ(笑) しかも最後まで言い終わる前に切られてる(笑) こっちのコールセンターってアホは相手にしなくていいんだ~いいなぁ~☆
すかさず電話をかけなおすモハメド☆
トゥルルルル…カチャ「はいサポートの○○です。」
モハメド「ファ〇クユーーーーーー!!!」 ←完全にあたまおかしい
ガチャ! ←警告もなしに無慈悲に切られる音(笑)
その後何回か電話をかけてすべて切られるモハメド(笑) 学習しないやつ(笑)
とりあえずどれだけ怒っていても普通の言葉で話さないと、話すら聞いてもらえないということが分かりました☆
やはり文明人らしくちゃんとした英語を話さないといけませんね☆
こんな人が書いています。
- アラサーでNZにワーホリに来ました☆ 頑張って外国で生活してみます☆
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