ソクバッキーのアフガン彼氏がとうとう私の職場に転職してきました☆

ソクバッキーのアフガン彼氏がとうとう私の職場に転職してきました☆

最近私のアフガン彼氏のモハメドがほぼ毎日私の職場の修理屋に来るようになりました☆

ソクバッキーの彼にとっては、私が他の男の人たちと働いているのがやはり心配なようで、彼の友達でありこの修理屋のオーナーでもあるサムさんに頼んで、モハメド自身もここでメカニックとして働くことにしたようです☆

でもケバブ屋も辞めたわけではなく、同じ経営者の別の店(家から近い)に移ってケバブ作りは続けているみたい☆ よく働くなぁ~と感心します☆ 

そして四六時中私を監視して一体何がしたいの?って感じですよね☆

 

 

正直言うと、彼氏が職場にいると働きづらいです…☆ 何かと様子見に来るし、私が他の従業員男性と話すと機嫌悪くなるし(←仕事なのに!)☆

私を監視するモハメドのイメージ

 

ムスリムについての本で読んだのですが、国によっては「密室で男女が一緒にいる = 妊娠」みたいな極端な常識を持った人たちもいるようで、その考え方でいくと私の場合、普通に業務連絡してるだけで一日に5回以上妊娠してることになりますね☆ もしもモハメドがそういう文化圏から来ているとしたら、相当めんどいですね☆

私の常識では「密室で男女が一緒にいる」「妊娠」の間には少なくとも10段階くらいのステップがあるんですけど♪

 

 

そして私はというと、受付の仕事が相変わらずヒマです☆ 

今日もお客さんは全部で7人しか来ませんでした☆ 

私の受付としての労働時間は実質1時間です☆ 

ホントいつクビになってもおかしくない☆ っていうか実際のところモハメドがここで働くようになったせいでお店全体の人件費が増え、このまま売り上げが上がらなければ私のシフトが今の9時5時ではなくていずれ9時3時に変わるかも…っていう噂を整備士の同僚のローガンからそれとなく聞きました…(>_<)  

モハメドのおかげでここで働かせてもらえるようになったけど、そのモハメドのせいで私が職場から追われる羽目に…!

 

確かに私は売上になんの貢献もしていないけど(笑)

 

とりあえずホームページのリニューアルを全力で頑張って、「私も役に立ってるよ~」というアピールをしていこうと思います☆

 

ところで全然話が変わりますけど、最近シティーのど真ん中にある小さな中華料理店で小籠包食べました☆

www.zomato.com/auckland/man-yuan-restaurant-victoria-street-west/info

6個で$8☆ 安い☆

スープ沢山入っていて、美味しいか美味しくないかで言ったら間違いなく美味しいんですけど、なんかちょっと足りないんですよね☆ 美味しい小籠包のお店を知っていたら、誰か教えてくださいね☆

 

こんな人が書いています。

ナタリー
ナタリー
アラサーでNZにワーホリに来ました☆ 頑張って外国で生活してみます☆